「ワーム・テクニック」Vol. 6 - ソイを釣る・第3話 -

●今回は、ソイ釣りでの「ワーム・チョイス」についてお話しよう。

 

ワームの種類は、多種多様でどのワームが良いと言い切れない。

ここでは、hidekiのよく使用するワームの中からいくつか紹介する。

塩の付いたワーム

皆さんは、ワームの選択で悩んではいないだろうか・・・

「ワーム・チョイスは、TPOで!」私は、このように提唱したい。

大雑把にまとめると下記の通りである。

①Time(時間)・・・昼間なのか、夜なのか?

②Place(場所)・・・落とし釣りなのか、キャストなのか?

③Occasion(場合・状況)・・・水質がクリアなのか、濁っているのか? 

 赤

もう少し詳しく説明しよう。

まずは、①Time(時間)である 
小魚2

大きく分けて、昼間なのか、夜なのか

この条件により、カラーが決まる。

昼間ならば、小魚に似せたカラーから始めたい。

夜ならば、明るいカラーでアピールしたい。
小魚3

但し例外もある。

夜間、月明かりの海や、水銀灯の近くの港ではどんなカラーを選択したら良いだろうか?

私は、地味なカラーから始める。

第1話でも伸べたが、ソイは視覚にかなり依存する。

と言うことは、視力が発達しているということだ。

よって、少しの灯りさえあれば、問題なく餌(ワーム)を認識できると言う訳だ。

hidekiは、時に「真っ黒なワーム」さえチョイスする場合もある。

その理由は、・・・

黒

修羅場を何度もくぐりぬけて来た大形のソイは、我々が思っているよりも経験知が高い。

夜光カラーなどは不自然に写るであろう。

そして、ソイは、餌(ワーム)を下から狙っている。

そのワームがソイの頭上にさしかかったとしよう。

灯りに写し出されるのは、ソイから見るとシルエットなのである。

では、シルエットのはっきり出るのは、白系のワームなのか、黒系のワームなのか?

夜光

 答えは、黒系でる。

魚は全般的に背中は黒く、お腹が白い。

それは、上からも下からも敵に見つかりにくい配色なのである。

ゆえに、その逆であるお腹の黒いワームは、発見されやすくバイトに繋がるという訳

である。

オレンジ

ワームを引く時には上層・中層狙いが良い。

ボトムでは、シルエットを見せることができない。

ヒラメには有効であるが・・・

小魚4

 ここである矛盾にぶつかる。

「昼間ならば、小魚に似せたカラーから始めたい。」と言ったが、

昼間ブロックでの落とし釣りで、お腹の白い小魚ワームでは、

ソイにとってシルエットが見にくいのではないか?

これも第1話でお話したが、上層だけで釣るわけではない。

縦の動きで、ソイのいる棚まで落とし込むのであるから問題は無い。 
   
 小魚1

話を整理しよう。

昼間・・・小魚に似せたワームから始め、地味なものを中心にチョイス

夜(灯りなし)・・・明るいワームを中心にチョイス

夜(月夜・水銀灯の近く)・・・地味なもの(お腹の白いものは除く)をチョイス

以上である。

三色

次回は、「②Place(場所)」についてお話しよう。  

つづく・・・


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プロフィール

高校生アングラー<hideki>

Author:高校生アングラー<hideki>
1994生まれ
6歳の時、父に連れられて行った渓流で尺ヤマメと出会う。
以来、新たな魚との出会いを求めて北海道の道央を中心に釣り歩く。
(ブログ編集長:父) 週1回更新予定

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