「ワーム・テクニック」Vol. 2 -メンテナンス-

●今回は、「ワーム・テクニック」のVol. 2として、ワームのメンテナンスについてお話しよう。

 

みなさんは、釣行後のワームとジグヘッドどのように処理しているであろうか。

そのまま、ゴミ箱行き?それはリッチ。しかし、地球にやさしくはない。

カミさんの事業仕分けで釣行費大幅カットの今、使える物は大切に少しでも長く使いたい。

それは、我が家のポリシーでもある。

塩の付いたワーム

 

まずは、塩分を洗い落とすため、風呂のお湯に10分程つける。

私は、ジグヘッドは外さない。

なぜなら、ジグヘッドに付いているワームフック(ワームのずれ止め)部分がワームを

傷付け口が開きユルユルになってしまうからだ。
洗浄

 

次に乾燥だが、ワームを新聞紙などに直接置くとせっかくのオイル成分が染み出してしまう。
染み出し

 

そこで、このように極力触れるものの無い状態で乾燥させるのが望ましい。

(このスタンドは、hidekiが学校の授業で製作したもの。) 
乾燥させる

 

次に保存である。

多くの市販ワームは、特殊オイルに浸してある。

それは、ワームの劣化防止と、集魚効果のためである。

笑えるかと思うが、こんな実験をしてみた。

左から、「オリーブオイル」・「マヨネーズ」・「ごま油」をそれぞれ袋に入れワームを漬け込む。

そして実釣・・・

結果は、ソイのデータのみであるが、どれも釣れた。

少なくともソイの嫌いなテイストではない。

この中で、マヨネーズは夏季、カビが発生したのでお勧めできない。

ワームの保存には、ベタツキが少ない「オリーブオイル」が良いであろう。

また、ワームは紫外線にも弱い。よって涼しい日陰に保存したい。
トリオ

 

袋に入れる際、色分けにも気を使いたい。

このように、赤と白のワームを混在させると、赤が色移りしてしまう。

それぞれ、同系色でまとめたい。

(写真は、白いワームを染める目的で混在させてみた。お試しあれ・・・)
色移り

 

保存でもう一つ注意しなくてはならないのが、ワーム素材同士の相性である。

ママワームやダイワのワームは、他のワームと混在するとくっついて千切れてしまうので要注意。
ママー1
ママー2

 

これは、ガルプ・アライブである。

上に写っているのが、乾燥してしまった状態。

この状態になるとジグヘッドは、抜けなくなってしまう。

これを、専用液につけると、下のように復元するが、ジグヘッドはボロボロに錆びてしまう。

ガルプ・アライブの場合に限りジグヘッドを抜き、塩を落とし、専用液に漬けて保存。

ちなみに、専用液がない場合は、食用酢でもOK。お試しを・・・
ガルプ

<Tackle Box> #11

釣りは、安全第一である。先日も釣り人の事故が起こったばかりである。

今回紹介するのは、ウエストタイプのライフジャケットである。

軽くて、運動性を損なわない上、夏場蒸れることもない。

自動膨張式がお勧め。

写真は、CCS承認の手動式膨張型。オークションで入手(予備ボンベ付¥6,250)ライフジャケット

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プロフィール

高校生アングラー<hideki>

Author:高校生アングラー<hideki>
1994生まれ
6歳の時、父に連れられて行った渓流で尺ヤマメと出会う。
以来、新たな魚との出会いを求めて北海道の道央を中心に釣り歩く。
(ブログ編集長:父) 週1回更新予定

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